郵送でｲﾝﾀｰに申し込みができるのか ｲﾝﾀｰにｷｬｯｼﾝｸﾞの申し込みをする場合に、ｲﾝﾀｰへの郵送だけで済ませたいという人もいます。
これは確かにｲﾝﾀｰも認めているｷｬｯｼﾝｸﾞ申し込みの方法ですが、ｲﾝﾀｰへの郵送にかかる時間分審査が長くなるし、ｲﾝﾀｰのｷｬｯｼﾝｸﾞ審査も厳しくなります。
ｲﾝﾀｰに郵送で申し込もうとすると、申込者はｲﾝﾀｰとは一度も会わないことを望んでいるととられます。
そのため、ｲﾝﾀｰは審査を厳しくして、ｷｬｯｼﾝｸﾞの可否を判断するのです。
職なしでｲﾝﾀｰは？ 無職の人がｲﾝﾀｰでｷｬｯｼﾝｸﾞをすることはまず不可能です。
無職であると、他のどんなところでも無理でしょう。
そこで、派遣会社に登録をして、そのあとにｲﾝﾀｰにｷｬｯｼﾝｸﾞを申し込むといったテクニックを使う人がいるようです。
派遣会社への登録は雇用契約。
確かに無職ではなくなります。
しかし、ｲﾝﾀｰがｷｬｯｼﾝｸﾞ契約の際に重視するのは、返済能力です。
そのため、年収などを必ず聞いてきます。
そこで虚偽の記載をすると後々面倒なことになります。
やめておきましょう。